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AJEQ(Association Japonaise des Études Québécoises)blog

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2022

オンラインセミナー「高齢化における公共政策および健康分野イノベーション〜ケベックと日本」

CATEGORYお知らせ
オンラインセミナー「高齢化における公共政策および健康分野イノベーションに関するセミナー 〜ケベックと日本」
日本ケベック学会広報委員会

11月30日(水)、ケベック州政府厚生社会福祉省と国際関係・フランス語圏担当省が、「高齢化における公共政策および健康分野イノベーションに関するセミナー 〜ケベックと日本」と題してオンラインセミナーを行います。
本セミナーでは、ケベック州と日本の政府、専門家が高齢化における最善策およびケベックと日本の社会で高齢者向けに設計され展開されている革新的な技術の2つのテーマについて考察します。日本からは、「フレイル(年齢を重ね心身の活力が低下した状態)」研究の第一人者である東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢先生をはじめ、厚生労働省老健局、神奈川県政策局それぞれの専門の方々に登壇いただき超高齢化社会である日本の現状及び展望などに言及いただきます。
またケベック州の高齢者福祉について触れる機会でもありますので、皆様の参加をお待ちしております。
なお、当該セミナー聴講には事前登録が必要です。
「高齢化における公共政策および健康分野イノベーションに関するセミナー 〜ケベックと日本」
日時:2022年11月30日(水)午前8時~11時40分(日本時間)
登録締切:11月28日(月)
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2022

2022年度全国大会開催 / Congrès annuel 2022 Association japonaise des études québécoises

CATEGORYお知らせ
2022年度全国大会開催 / Congrès annuel 2022 Association japonaise des études québécoises
日本ケベック学会広報委員会

日本ケベック学会の2022年度大会が、去る10月15日(土)に関西学院大学にて開催されました。
対面と遠隔のハイブリッド開催となった今大会。メインテーマである「ケベックにおけるフランス語教育」について、さまざまな社会文化的コンテクストから分析が試みられました。また今回は初の試みとして、肩肘張らないランチタイムトークが、ケベックの諷刺画というテーマで催されました。
開催概要は以下の通りです。

開会 / Séance d'ouverture du congrès
開会の辞:加藤 普(理化電子)/ Avis d'ouverture : KATO Hiroshi (Rika Denshi)
ケベック州政府在日事務所代表挨拶:シェニエ・ラ=サール / Chénier La SALLE (Délégué général du Québec à Tokyo)
開催校代表挨拶:宮田 由紀夫(関西学院大学 国際学部)/ MIYATA Yukio (Université Kwansei Gakuin)
会長挨拶:丹羽 卓(金城学院大学)/ NIWA Takashi, Président de l'AJEQ (Université Kinjo Gakuin)

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自由論題 / Communications libres
司会:真田 桂子(阪南大学)/ Modératrice : SANADA Keiko (Université Han-nan)
1.ロベール・ルパージュとケベック ―作品の変遷と原点への回帰― ... 神崎 舞(同志社大学)
   Robert Lepage et le Québec : Évolution de son œuvre et retour aux origines
   ... KANZAKI Mai (Université Doshisha)
2.コミュニケーションの問題:イヴ・テリオーの民話作品における男女と言語... 佐々木 菜緒(白百合女子大学) 
   Problème de communication : le couple et le langage dans les contes d'Yves Thériault
   ... SASAKI Nao (Université Shirayuri)
3.Étude sur l'état actuel de l'enseignement du français au Québec
   ... KIM En-Jung (Université nationale de Séoul)

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ランチタイム・トーク / Causerie
ケベック州の新聞における諷刺画:タブー、表現の自由、社会の変化... スティーブ・コルベイユ(聖心女子大学)
La caricature de presse au Québec : tabous, liberté d'expression et changements sociaux
... Steve CORBEIL (Université du Sacré-Cœur)

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基調講演 / Conférence
司会:小松 祐子 / Modératrice : KOMATSU Sachiko (Université d'Ochanomizu)
Le Français langue seconde au cœur des cultures : Tour d'horizon de pratiques d'enseignement inclusives au Québec
... Françoise ARMAND (Université de Montréal)

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シンポジウム / Colloque
ケベックにおけるフランス語教育:社会文化的コンテキストのなかで
L'enseignement de la langue française au Québec : les enjeux dans son contexte socioculturel
司会:西川葉澄(慶應義塾大学)/ Modératrice : NISHIKAWA Hasumi (Université Keio)
コメンテーター:西山教行(京都大学)/ Commentateur:NISHIYAMA Noriyuki (Université de Kyoto)
1.ケベック州で出版されたフランス語教科書に見られるケベック・フランス語の語彙について... 近藤 野里(青山学院大学)
     Le lexique du français québécois dans les manuels de FLE publiés au Québec
  ... KONDO Nori (Université Aoyama Gakuin)
2.移民の社会統合を支えるフランス語教育:ケベック州の大学における取り組みについて... 松川 雄哉(早稲田大学)
     L'enseignement du français pour soutenir l'intégration des immigrants : activités organisées par les universités québécoises
 ... MATSUKAWA Yuya (Université Waseda)
3.ケベック州におけるイマージョン教育の現状と課題... 小松 祐子(お茶の水女子大学)
     Situation actuelle et enjeux de l'enseignement par immersion au Québec
 ... KOMATSU Sachiko (Université d'Ochanomizu)

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閉会:Clôture
閉会の辞:大石 太郎(関西学院大学)/ Avis de clôture : OISHI Taro (Université Kwansei Gakuin)

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2022年度 小畑ケベック研究奨励賞授与式(受賞者:西川葉澄会員)
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2022AJEQ大会集合写真HP用写真提供:日本ケベック学会広報委員会
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2022

Klô Pelgag クロ・ぺルガグ、スキヤキ大阪、スキヤキ沖縄にも出演!

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Klô Pelgag クロ・ぺルガグ、スキヤキ大阪、スキヤキ沖縄にも出演!
日本ケベック学会広報委員会

ケベック音楽シーンに造詣の深い粕谷祐己会員(金沢大学・複言語文化協会)より、今夏のクロ・ペルガグ公演について追加情報を頂きました。

バロック・ポップの鬼才、シュールな100%フランス語詩人、クロ・ぺルガグKlô Pelgagの来日公演は富山県南砺、東京に加えて大阪、沖縄でも決定いたしております。スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは3年ぶりのフルスペック開催です。
日程は以下のとおりです。
世界的に存在感を持ちつつある今現在のケベック文化をご鑑賞ください。
◎SUKIYAKI MEETS THE WORLD 2022(Nanto)スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド(富山県南砺市・ヘリオス)  
8月28日14:00開演(里アンナ&マユンキキ, Mariana Baraj, Klô Pelgag)
単日券4000円/27日+28日2日セット7000円
◎SUKIYAKI TOKYOスキヤキトーキョー2022(東京渋谷・WWW X)
8月31日19:30開演(Mariana Baraj, Klô Pelgag) 
前売6000円/当日6500円
◎SUKIYAKI OSAKAスキヤキオオサカ2022(大阪梅田・クラブクワトロ)
9月1日19:30開演(Mariana Baraj, Klô Pelgag) 
前売6000円/当日6500円
◎SUKIYAKI OKINAWAスキヤキオキナワ2022(那覇市・桜坂劇場ホールA)
9月4日18:00開演(比屋定篤子withクニモンド瀧口、宮田まこと、Klô Pelgag)
前売4000円/当日4500円
※チケットは「チケットぴあ」「イープラス」「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド(南砺市)会場で購入可能です。

参考:Klô Pelgagのオフィシャル・クリップ
Samedi soir à la violence :
Mélamine :
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2022

クロ・ぺルガグ、ケベック音楽界気鋭のアーティスト、来日コンサート!

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クロ・ぺルガグ、ケベック音楽界注目の奇才アーティスト、来日公演!
日本ケベック学会広報委員会

 粕谷祐己会員(金沢大学・複言語文化協会)よりケベックのアーティスト情報を頂きましたので、お知らせいたします。
 粕谷会員には2020年度AJEQ全国大会にて、ケベックのポピュラー音楽の諸相をご紹介頂きました(「ケベック音楽シーンの存在理由 La raison d’être de la scène musicale québécoise」『ニュースレター』12巻3号をご参照下さい)。

 今人気沸騰のケベック人アーティスト、「ケベックの不思議ちゃん」ことクロ・ぺルガグ Klô Pelgag が来日コンサート公演!
 8月末に開催される日本有数のワールドミュージックフェスティバル「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」(8/28・富山)および「スキヤキ・トーキョー」(8/31・東京)に出演します。
「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」オフィシャルサイト:http://sukiyakifes.jp/
「スキヤキ・トーキョー」オフィシャルサイト:http://www.sukiyakitokyo.com/

 クロ・ぺルガグ(本名Chloé Pelletier-Gagnon)は1990年生まれの32歳、ケベック東部ガスペジGaspésieはサント・アンヌ・デ・モンSainte-Anne-des-Monts出身です。
 これまで『L'Alchimie des monstres (2013)』、『L’Étoile Thoracique (2016)』、『Notre-Dame-des-Sept-Douleurs (2020)』と三枚のアルバムを発表、いずれもカナダ、フランスで高い評価を受け、日本でも最近の洋楽としては例外的な高いCDセールスを記録している注目アーティストです。
 シャンソンに加え、フランク・ザッパFrank Zappa、キング・クリムゾンKing Crimsonなどの米英アーティストの影響を受けたという一風変わった音楽的来歴を持つクロ・ぺルガグ。作詩に至っては、2017年の前回来日時のインタビューで、同郷のケベック詩人クロード・ゴヴローClaude Gauvreau(1925-1971)の影響を挙げているように、シュルレアリスムの流れを汲んでいます。彼女はアンドレ・ブルトンAndré Bretonが『秘法十七Arcane 17』を着想したガスペジ地方の出身であり、なにか暗合を感じさせます。
 ケベック音楽シーンの手厚いバックアップを受けて、彼女はなかなか手の込んだ質の高いオフィシャル・クリップを作っています。たとえば以下の楽曲をご視聴ください。
『La maison jaune (2020)』:https://www.youtube.com/watch?v=1xyGNvst70U

8/31「スキヤキ・トーキョー」チケットのお求めはこちら!(イープラス)
※プログラム・料金詳細はこちらでご確認下さい:http://www.sukiyakitokyo.com/festivalinfo
※クロ・ぺルガグの出演は2日目Day 2の8/31、お間違えのないようご注意ください。同日、アルゼンチンのマリアナ・バラフMariana Baraj も出演予定です。
※1日目8/30にはキプロスのムッシュー・ドゥマニMonsieur Doumani、モロッコ・フランスのバブ・ルブルーズBab L’Bluzも出演予定。二日通し券でのご鑑賞もご一考ください。
※または以下のチケットぴあのサイトでも(ネット予約不要でセブンイレブンのマルチコピー機で購入可)。

Sukiyaki meets the world 2017 にて(左はクロ・ぺルガグ、中央は粕谷会員)
©スキヤキ総合コーディネーター、ニコラ・リバレ
©スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会
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2022

ジャン=マルク・ヴァレ監督『C.R.A.Z.Y』公開のお知らせ

CATEGORYお知らせ
ジャン=マルク・ヴァレ監督『C.R.A.Z.Y』公開のお知らせ
日本ケベック学会広報委員会

昨年末、惜しくも急逝したジャン=マルク・ヴァレ監督、2005年の話題作『C.R.A.Z.Y』が、この夏、ようやく日本にお目見えします!
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(2011年)、『カフェ・ド・フロール』『ダラス・バイヤーズクラブ』(ともに2013年)、そして『わたしに会うまでの1600キロ』(2014年)などで知られるヴァレ監督。
ハリウッドとケベック、そしてフランスで、それぞれタイプの異なった作品をつくり続けてきた彼が、2005年、自らの青春時代とも重なる、1970年代の青春群像を描いた本作『C.R.A.Z.Y』。ゲイであるらしいことに悩みを抱える青年の成長を、大胆な手法を用いてあの時代の空気感もたっぷりに描いてゆきます。
長らく未紹介となっていた幻の作品でもあり、この機会にぜひ!

公開情報:
7月29日より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

作品情報:
原題:C.R.A.Z.Y.
監督:ジャン=マルク・ヴァレ
出演: ミシェル・コテ、マルク=アンドレ・グロンダン、ダニエル・プルール
(2005年/カナダ/フランス語、英語/カラー/129分/PG12)
後援:カナダ大使館、ケベック州政府在日事務所
配給:ファインフィルムズ
© 2005 PRODUCTIONS ZAC INC.

CRAZY

Tag:ケベック映画

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2022

AJEQ研究会報告 Rapport de la réunion d’études de l’AJEQ (2022年6月)

CATEGORY報告
AJEQ研究会報告 Rapport de la réunion d’études de l’AJEQ (2022年6月)
AJEQ企画委員会・研究会担当 Comité scientifique

2022年6月25日(土)16:00~18:00、オンラインにてAJEQの定例研究会が開催されました。
以下、報告者たちによる報告要旨です。(矢頭典枝・神田外語大学)
~~~
(1) 小松祐子会員KOMATSU Sachiko
「ケベックとフランコフォニーの関係-ジャン=マルク・レジェの言説に注目して」
(Les relations entre le Québec et la Francophonie - retracées par les discours de Jean-Marc Léger)

要旨:
本発表では、1970年に文化技術協力機構(ACCT)として発足した国際フランコフォニー組織の初代事務局長を務めたジャン=マルク・レジェ(1927-2011)の言説に注目し、ケベックとフランコフォニーの関係を明らかにすることを試みた。ケベックは、過去から現在に至るまで、国際的なフランコフォニーにおいて重要なリーダーシップを発揮してきた。またケベックがフランス語アイデンティティを守り、国際的発展を遂げるためには、フランコフォニーへの参加が不可欠であった。レジェは、1950年代からすでにフランコフォニー組織を構想し、その発言と行動を通じて組織の実現に貢献した人物であり、彼の一貫したフランコフォニー推進の信念は組織の在り方に大きく影響してきた。

komatsu

(2) 西川葉澄会員NISHIKAWA Hasumi
「ダニー・ラフェリエールと日本をめぐる一考察:『吾輩は日本作家である』を中心に」
(Dany Laferrière et le Japon : réflexions sur les images du Japon dans Je suis un écrivain japonais)

要旨:
本発表では、ダニー・ラフェリエールの創作活動の第3期を開始した作品と位置付けられる『吾輩は日本作家である』(2008)において、日本にまつわる要素がどのようなものかを明らかにし、メインの物語となる小説をめぐるメタフィクションに並行して綴られる松尾芭蕉『奥の細道』からの引用箇所選択の理由を分析した。2011年の来日以来、日本とは縁の深いラフェリエールであるが、それ以前に書かれた本作品が作家の帰属が常に外部からの規定を受けることに対するアンチテーゼの側面を持ち、またステレオタイプのみである文化について書くことに関する一種の実験小説でありながら、同時に文体探求のためのleçon d’écritureの旅の記録でもあることを示した。

nishikawa

引き続き オンライン懇親会 Apéro en ligne

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2022

映画『ユー・ウィル・リメンバー・ミー』無料配信のおしらせ

CATEGORYお知らせ
映画『ユー・ウィル・リメンバー・ミー』無料配信のおしらせ
日本ケベック学会広報委員会

ケベック州政府在日事務所文化担当官の久山友紀氏より、映画無料配信のご案内を頂きました。

3月のフランコフォニー月間にちなんで、話題の映画『ユー・ウィル・リメンバー・ミー(原題:Tu te souviendras de moi)』(2020年公開)を無料オンライン配信いたします。
主人公エドゥアールは、数々のメディアでコメンテーターも務める自由闊達な歴史教師。退職を機に耄碌し始めようが、その勢いは止まるところを知らない。そんな世に物申す豪胆な男も、生意気盛りの迷える少女べレニスに出会って、自らの知られざる過去を掘り起こしてゆく…   
エドゥアールをケベックの人気俳優レミ・ジラール(『やすらぎの森』(2019年)主演)が、べレニスをカレル・トランブレ(2018年東京国際映画祭にて『蛍はいなくなった』により<ジェムストーン賞>受賞)が演じる話題作、日本初公開、日本限定配信となります(日本での配給は目下未定。ケベック州政府在日事務所、Québec Cinéma、ケベック州政府文化省スタッフの方々が手掛けられた日本語字幕も付きます)。この機会にぜひ!

『ユー・ウィル・リメンバー・ミー(Tu te souviendras de moi)』(日本語字幕付)
4月8日(金)19時より72時間の限定配信、4月11日(月)19時まで。
※以下のリンクよりご視聴ください。
※予告編をご覧になりたい方は…

Dans le cadre du mois de la francophonie, nous sommes heureux de vous proposer la projection en ligne du film québécois "Tu te souviendras de moi - You Will Remember Me" (uniquement au Japon, avec sous-titres japonais).
Il sera disponible gratuitement pendant 72 heures, du vendredi 8 avril 19h00 au lundi 11 avril 19h00
Profitez de cette occasion et cliquez sur le lien ci-dessous pour le visionner :
Si ce film vous intéresse, voici sa bande-annonce :
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2022

AJEQ研究会報告 Rapport de la réunion d’études de l’AJEQ (2022年3月)

CATEGORY報告
AJEQ研究会報告 Rapport de la réunion d’études de l’AJEQ (2022年3月)
AJEQ企画委員会・研究会担当 Comité scientifique
 
2022年3月26日(土)16:00~18:00、オンラインにてAJEQの定例研究会が開催されました。
以下、報告者たちによる報告要旨です。(小倉和子・立教大学)

~~~
(1)Jean-Philippe CROTEAU会員
« Les politiques d’immigration du gouvernement du Québec : entre faire société et quête de normalité »

要旨:
Pendant longtemps, les Québécois francophones se sont montrés indifférents, méfiants ou carrément hostiles à l’immigration considérée comme une menace pour l’avenir de leur langue, leur culture et leur identité. Toutefois, dans les années 1960, confrontées à de nouveaux enjeux sociodémographiques, les forces vives de la société civile québécoise ont redéfini les fondements du nationalisme et ont assigné au gouvernement provincial une nouvelle mission, celle de favoriser l’intégration des immigrants à la collectivité francophone. Pour ce faire, un nouveau partage des pouvoirs avec le gouvernement canadien a été négocié pour mettre en place une politique d’immigration distincte du reste du pays et permettre à la société québécoise de relever les défis démographiques, culturels et économiques auxquels elle était confrontée. Cette communication vise à montrer que, grâce à son mode de sélection des immigrants basé, entre autres, sur des critères linguistiques et culturels, l’État québécois s’est doté à partir de la fin des années 1970 d’outils concrets pour faire de l’immigration un levier de développement afin de maintenir le caractère français de la société québécoise et renouveler un rapport de force avec la majorité anglo-canadienne qui lui était auparavant défavorable.

AJEQ20220326-1

(2)羽生敦子会員  HANYU Atsuko
「日系ケベック人作家 Aki Shimazakiとパンタロジー」
(Aki Shimazaki, l’écrivaine québécoise d’origine japonaise et ses pentalogies)

要旨:
アキ・シマザキ(Aki, Shimazaki)の属性はécrivaine québécoise d’origine japonaise, あるいは、romancière québécoise d’origine japonaiseなどと表記され、「日系ケベック人作家(あるいは小説家)」と邦訳されることが多い。「日系」とは「外国の国籍を持ち、日本人の血統を引いていること。また、その人」(『デジタル大辞泉』小学館)の意味である。シマザキの場合は、「日本人として生まれかつ日本語を母語とする」、血統においても、言語においても、むしろケベック在住日本人作家であるように思える。彼女は、1981年に26歳で単身カナダ(ヴァンクーヴァー)に渡り、1991年にケベック州に移住したという経緯をもつ。ケベック市主催のフランス語教室で出会ったアゴタ・クリストフ(Kristof, Agota 1935-2010) の作品が作家としての道を切り拓く。シマザキ作品の形式的特長はパンタロジー(五部作)であり、テキストの舞台は「日本」である。パンタロジーの第一作品『秘密の重み』では、これまで欧米諸国では知られていなかった日本の近代史、マイノリティーの人々の存在(在日)、第二次世界大戦、不倫や殺人など衝撃的な事実が、Tsubaki, Hamaguri, Tsubame, Wasurenagusa, Hotaruの5作品で語られる。また、あえて仏訳せずイタリック体で表記された日本語がアロフォン文学の魅力を創出する。周知のように、ケベック州では「フランス語憲章」によってフランス語での執筆が要求されるが、フランス語で小説を執筆したいというシマザキ個人の選択がある。母語ではないフランス語で作品を上梓したアゴタ・クリストフからの影響もみられるが、「フランス語」を自らが選んだという点に二人の相違点がみられる。フランス語を自らのアイデンティティとしたシマザキはケベック在住日本人作家というよりも、日系ケベック人作家であること、移動文学としてのケベック文学の担い手と言えよう。

AJEQ20220326-2

引き続き、オンライン懇親会

Tag:ケベックAJEQ

18
2022

関村誠教授講演会(仏語)のお知らせ

CATEGORYお知らせ
関村誠教授講演会(仏語)のお知らせ
日本ケベック学会広報委員会

瀬藤澄彦会員より、4月1日(金)開催の仏語によるオンライン講演会(ルネサンス・フランセーズ日本代表部主催)をご案内頂きました。
古代ギリシャ哲学がご専門の関村誠教授が、近代化の過程で日本的心性はいかに西洋的思考と折り合いをつけてきたか、フランス語圏も含めた西洋文明との対話の可能性についてお話下さいます。
演題:JAPON - Francophonie : "Identité humaine et Interculturalité — pour un meilleur dialogue entre francophones et Japonais"
Professeur Makoto Sekimura (Université de Hiroshima) 
講演:関村 誠 氏(広島大学大学院人間社会科学研究科教授)
日時:2022年4月1日(金)18:00~19:00(Zoomによるオンライン開催)
※以下のURLよりお申し込みください。
※仏語による詳細は以下のページをごらんください。
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2022

「フランコフォニー2022」にて、ケベック映画を上映

CATEGORYお知らせ
「フランコフォニー2022」にて、ケベック映画を上映

「フランコフォニー2022」のプログラムが発表になりました。そこでケベック映画がオンライン上映されます!
『12泊14日 クララをたどる旅(14 jours, 12 nuits)』、ヴェトナムから養女を迎えた女性が、その養女を亡くしたとき、彼女の故郷へと旅をします。養女の乳母だった女性と会った母親は、養女の実の母親の存在を知り、そして……。
監督はジャン=フィリップ・デュヴァル、主演はアンヌ・ドルヴァル。
日本語字幕付での上映となります。詳細は以下となります。

上映期日:3月17日(木) 08:00より24時間の配信
視聴には事前登録(先着順)が必要、以下参照のこと。
https://www.institutfrancais.jp/ifjapon/francais/mdf2022/
https://www.facebook.com/events/1022493958646581

14jours12nuits

Tag:ケベック映画

09
2022

フランス語圏詩人のアンソロジー詩集『Anthologie Debout』(2021)の紹介

CATEGORYお知らせ
 新型コロナウイルスの感染拡大が続き、世界の人々の交流の機会が制限されるなか、ケベックの編集者のイニシアティブのもと、フランス語圏10ヶ国(ケベック、フランス、ベルギー、グアドループ、マルティニーク、ハイチ、ベナン、コートジボワール、ガイアナ、スイス)から85人の詩人が寄稿したフランス詩のアンソロジーが昨年、刊行されました。パンデミックの状況を文学的観点から取りあげた意欲的なアンソロジーです。この詩集は2021年7月の刊行以来、ケベックの数多くのメディアで取りあげられました。

 アンソロジーの責任編者で詩人のマルケンディ・シモン氏 Markendy Simon から、この詩集についての情報の提供がありましたのでここで紹介します。
 このリンク先にあるpdfファイルには、この本の書誌情報や執筆者のプロフィールが掲載されています。
 また以下のブログには、このアンソロジー詩集の概要が記されています。
    LES ARBRES PENCHÉS poésie québécoise
 

 なおシモン氏はこの詩集の日本語翻訳者も探しています。関心を持たれた方は、シモン氏へ直接メール(francophoniesolidaire@yahoo.com)するか、あるいは日本ケベック学会までご連絡ください。

書誌情報:
Cercle des Solidarités Francophones Québec,
Anthologie Debout,
Les impressions Stampa, 2021.
ISBN : 978-2-9820009-0-2
Anthologie DEbout
  

21
2022

「映画のまち調布シネマフェスティバル」で「ケベックシネマセレクション」開催

CATEGORYお知らせ
「映画のまち調布シネマフェスティバル」で「ケベックシネマセレクション」開催
日本ケベック学会広報委員会

 ただいま開催中の「映画のまち調布シネマフェスティバル」にて、恒例の(とはいえ、昨年は感染拡大のために中止となってしまいましたが)「ケベックシネマセレクション」を2月27日(日)に開催します。
今年は、午前と午後の部の2回開催、それぞれ『新しい街 ヴィル・ヌーヴ』と『やすらぎの森』を上映し、その後に杉原賢彦会員によるレクチャーを行います。いずれも公開作ですが、見逃された方は、ぜひこの機会をお見逃しなく! ケベック州特産品のお土産もあるとのことです。

詳細は以下の通りです。
期 日:2月27日(日) 
    午前の部:10:30〜(開場 09:45)、午後の部:14:30〜(開場 13:45)
会 場:調布市文化会館たづくり12階 大会議場
講 師:杉原賢彦(映画批評/目白大学准教授)
料 金:無料
上映作品:
 午前の部:『新しい街 ヴィル・ヌーヴ』(2018/76分)
 午後の部:『やすらぎの森』(2019年/126分)

問い合わせ先:調布市産業振興課 ☎042-481-7184(平日08:30 - 17:15)
https://chofucinemafestival.com/
https://chofucinemafestival.com/contents/2022/21637

ケベックシネマセレクション

Tag:ケベックAJEQ映画イヴェント

26
2022

映画『オシュラガ 魂の地』オンライン上映のおしらせ

CATEGORYお知らせ
映画『オシュラガ 魂の地』オンライン上映のおしらせ
日本ケベック学会広報委員会

ケベック州政府在日事務所文化担当官の久山友紀氏より、映画上映のおしらせを頂きました。

京都ヒストリカ国際映画祭にて、京都府とケベック州政府の友好提携5周年を記念し、フランソワ・ジラール監督『オシュラガ 魂の地』が公開されています。
モントリオールの先住民の歴史を紐解くこの作品、日本初公開です!
オンラインにて1月30日(日)まで視聴できます(有料)。
この機会をお見逃しなく、ぜひご覧下さい!
『オシュラガ 魂の地』(フランソワ・ジラール監督、2017年公開、1/30までオンライン上映)
世界各国の映画が5本まとめてご覧頂けるお得なパッケージもありますので、ぜひご利用下さい。高評価の作品を揃えております。
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2022

講演会「カナダの二言語主義とフランス語教育」のおしらせ

CATEGORYお知らせ
講演会「カナダの二言語主義とフランス語教育」のおしらせ
日本ケベック学会広報委員会

小松祐子会員より1月29日(土)開催の講演会をご案内頂きましたので、お知らせ致します。
カナダの二言語主義とフランス語教育
À la poursuite de la dualité linguistique:
Retour sur l'apprentissage du français langue seconde au Canada
講演:ジェレミー・セロール教授
Professeur Jérémie Séror, univ. d’Ottawa
オタワ大学公用語・バイリンガリズム研究所所長
通訳:小松祐子
2022年1月29日(土) 10:00~11:30(質疑応答含)
❖ オンライン開催 ❖ Zoom ミーティング(無料)※ 下記 URL よりお申し込みください。
 
posterConfProfSeror.jpg
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2022

ケベック詩の朗読(アンスティチュ・フランセ「読書の夕べ」にて)

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ケベック詩の朗読(アンスティチュ・フランセ「読書の夕べ」にて)
日本ケベック学会広報委員会
 
 ケベック州政府在日事務所文化担当官の久山友紀氏より、アンスティチュ・フランセ企画の朗読会「読書の夕べ(La nuit de la lecture)」(2022年1月22日(土)14:30~オンライン開催)のご案内を頂きました。
 AJEQ会員がケベック州代表として参加し、今年は故立花英裕前会長が中心となって編訳された『ケベック詩選集 - 北アメリカのフランス語詩』(彩流社、2019年、URL: https://sairyusha.co.jp/products/978-4-7791-2572-0)を取り上げます。
 本書に詩人として監修者としても関わられたモンレアル大学名誉教授ピエール・ヌヴー氏、編訳者の真田桂子副会長、訳者で詩人の後藤美和子氏、訳者の佐々木奈緒会員によるケベック詩の朗読は、18時20分~を予定しています。
 心に響く魂の歌、ぜひお聞きください(YouTube より視聴できます)。


読書の夕べ 2022 - La nuit de la lecture - 東京第5回 オンライン・エディション
2022年1月22日(土)14:30~18:30(オンライン開催)
18:20~ ピエール・ヌヴー、真田桂子、後藤美和子、佐々木奈緒 – ケベック州政府在日事務所
『ケベック詩選集』よりガストン・ミロン、ピエール・ヌヴー、ジョゼフィーヌ・バコン、ジャック・ブローの詩の朗読
※Facebook、Twitter でも視聴できます。以下のページのロゴアイコンをクリック。
※プログラム詳細は以下になります。「旅と愛」をテーマに『トリスタンとイズー』からシャトーブリアン、ボードレール、『星の王子様』までフランス文学の名作を、エッセイストのフランソワーズ・モレシャン、韓国ユーチューバーのキム・ウィンター、駐日・駐台フランス大使など個性豊かな声が届けます。
08
2022

新刊紹介:小倉和子著『記憶と風景:間文化社会ケベックのエクリチュール』(彩流社)

CATEGORYお知らせ
新刊紹介:小倉和子著『記憶と風景:間文化社会ケベックのエクリチュール』(彩流社)
日本ケベック学会広報委員会

本学会、小倉和子顧問による新著が刊行されましたので、以下、紹介いたします。

新刊紹介
「記憶」と「風景」をキーワードにしてケベック文学の代表作を読み解きながら、20世紀以降のケベック社会の変容を辿ったものです。
ぜひお手にとっていただければと思います。
(小倉和子)

著 者:小倉和子
出版社:彩流社(2021年12月刊)
3000円 + 税

[目次]
(1) ケベック文学へのいざない ── 多様性に開かれるフランス語
(2) 小さな幸福の権利 ── ガブリエル・ロワ『束の間の幸福』における身体と風景の描写
(3) アンヌ・エベールが描くケベック女性 ── 生誕100周年にちなんで
(4) ポエジーとサスペンスのあいだで ── アンヌ・エベール『シロカツオドリ』の海景
(5) 詩的象徴性と「移住(者)のエクリチュール」── アキ・シマザキ『秘密の重圧』5部作
(6) 旅・亡命・帰還・彷徨 ── ダニー・ラフェリエール『帰還の謎』
(7) 漂流と記憶 ── ダニー・ラフェリエール『甘い漂流』
(8) イン・チェンの小説における象徴性 ──『岸辺は遠く』
(9) ケベックの先住民社会 ── ナオミ・フォンテーヌ『クエシパン、あなたへ』
(10) 森と記憶 ── ジョスリーヌ・ソシエ『鳥たちの雨』

記憶と風景



Tag:ケベックAJEQ

26
2021

AJEQ研究会報告 Rapport de la réunion d’études de l’AJEQ (2021年12月)

CATEGORY報告
AJEQ研究会報告  Rapport de la réunion d’études de l’AJEQ (2021年12月)
AJEQ企画委員会・研究会担当 Comité scientifique
 
2021年12月18日(土)16:00~18:00、オンラインにて AJEQ の定例研究会が開催されました。
以下、報告者たちによる報告要旨です。(矢頭典枝・神田外語大学)

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1. Jean-Philippe CROTEAU (Université de Tokyo des études étrangères)
"Le français, langue publique et commune au Québec et l'intégration des Néo-Canadiens aux écoles franco-catholiques (1928-1968). Les origines scolaires d'un concept politique"

発表要旨:
Cette communication se propose de retracer les racines de l’émergence du concept politique du français, langue publique et commune, apparu dans les années 1970 dans la foulée des crises linguistiques, mais dont les racines remonteraient aux débats scolaires de l’après-guerre. C’est en effet surtout à partir de cette période que les élites canadiennes-françaises s’inquiètent de l’effet de l’intégration des néo-Canadiens aux écoles de la minorité de langue anglaise sur le poids démographique et le pouvoir politique des francophones au pays et exigent de plus en plus que les enfants des nouveaux arrivants soient scolarisés dans les écoles françaises. Ils appuient leur argumentaire sur l’idée que le français n’est pas seulement la langue de la majorité, mais aussi une langue sociétale qui doit être apprise par tous les citoyens pour comprendre la culture « première » de la société québécoise, ainsi que ses aspirations politiques légitimes et pour pouvoir participer pleinement à son développement et à son essor. C’est ce principe qui sera invoqué successivement lors des années 1970 par la presse et les organisations nationalistes, puis l’État provincial, pour faire du français la langue publique et commune de la société québécoise en étendant son usage obligatoire aux sphères de l’éducation, mais aussi de l’économie, de l’affichage commercial et des services gouvernementaux.
ajeq2021-12-1

2. 関 未玲(立教大学) SEKI Mirei (Université Rikkyo)
「キム・チュイの『ヴィという少女』― 横断としての物語」
"Vi de Kim Thúy : une histoire de traversée"

発表要旨:
2016年にキム・チュイは、単著としては三作目となる小説『ヴィという少女』を上梓する。本発表では、「横断」という観点から『ヴィ』を分析し、東西・南北という地理的・文化的な「横断」とともに、時系列的な「横断」にも触れた小説であることを読み解いた。各断章ごとに、断片化して描かれているかのような印象を与える本作品が、「横断」を軸に綿密に構成されていることを明らかにした。
ajeq2021-12-0
ajeq2021-12-3

Tag:ケベックAJEQキム・チュイ

15
2021

ケベック映画上映情報:

CATEGORYお知らせ
ケベック映画上映情報:
フランソワ・ジラール監督『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』
京都ヒストリカ映画祭『オシュラガ 魂の地』
日本ケベック学会広報委員会

もうご覧になったという方もいるかと思いますが、現在、ケベック映画が上映中です。
フランソワ・ジラール監督『天才ヴァイオリニストと消えた旋律(Le Chant des noms / The Song of Names)』が、12月3日より都内・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿ピカデリーほか、全国ロードショー公開中。
第二次大戦後間もなくのロンドンで出会ったふたりの少年たちが友情を育み、やがてひとりは類い稀な才能をもつヴァイオリニストとして成長する。がしかし、21歳を迎えてのデビュー・コンサートの当日、忽然と姿を消してしまう……。それから35年後、残された者はある手がかりをつかむ──。
『レッド・バイオリン』でデビューしたジラールの本領発揮ともいうべき作品です。
上映情報など詳細は、以下サイトにて:
天才ヴァイオリニスト

さらにもう1本、ジラール作品『オシュラガ 魂の地(Hochelaga, Terre des Âmes)』が、1月に開催される京都ヒストリカ映画祭で上映予定。
こちらは、16世紀、ジャック・カルティエがたどり着いたとされる先住民たちの村オシュラガとその痕跡をめぐる作品で、ケベックのルーツでもある先住民をめぐる魂の物語となっています。
2017年の作品ながら、今回が日本初上映。上映スケジュールはまだ発表になっていませんので、1月22日より30日まで開催される京都ヒストリカ映画祭をご確認ください。
京都ヒストリカ映画祭および作品についての詳細は以下サイトにて:
オシュラガ@京都

Tag:ケベック映画AJEQフランソワ・ジラールジャック・カルティエ京都ヒストリカ映画祭

17
2021

SALON TANDEM『エリック・サティからの1世紀。ブライアン・イーノ、そしてダニエル・ラノワへの100年の遺伝。』のお知らせ

CATEGORYお知らせ
SALON TANDEM(サロン・タンデム)
第5回『エリック・サティからの1世紀。ブライアン・イーノ、そしてダニエル・ラノワへの100年の遺伝。』のお知らせ
AJEQ広報委員会

「フランス文化の『人』と『知識』を学び、新たな日仏の文化交流を目指すサロン」の第5回。
カナダ・ケベックの音楽家でありレコーディング・エンジニアであるダニエル・ラノワの著書『ソウル・マイニング 音楽的自伝』を手がかりとして、エリック・サティからブライアン・イーノへとわたる「家具の音楽」について、ベース奏者・翻訳家のKoyuをゲストに迎え、音楽プロデューサー牧村憲一と音楽文芸批評家小沼純一らによって語られます。

〈開催概要〉
日時:2021年11月27日(土) 開場14:30 / 開演15:00
   〒150-0002 東京渋谷区渋谷3-22-11 サンクスプライムビル4F-A
会場参加一般料金:前売2,000円/当日2,200円
会場参加学生料金:前売・当日とも1,000円(当日受付にて学生証を確認いたします)
1ドリンクオーダー制:ドリンクのオーダーをお願いいたします。
会場参加チケット:https://salon-20211127.peatix.com
オンライン参加料金:1,000円
オンラインリアルタイム参加チケット:https://salon-20211127-online.peatix.com
 ※テキストはメールで事前にお送りいたします。
 ※当イベントは、リアルタイムでオンライン配信を行います。
  お席によりお客様が映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。
出演:牧村憲一、小沼純一、Koyu
主催:ポッションエッズ

《会場参加》

Tag:ケベックイヴェント

15
2021

2021年度全国大会アンケートご協力へのお願い

CATEGORYお知らせ
2021年10月9日に開催されました日本ケベック学会2021年度全国大会はおかげさまで盛況のうちに閉会することができました。ご参加いただきまして誠に有難うございました。よろしければ、アンケートにご協力ください。

皆さまから頂いたアンケート結果は今後のために、統計的資料として活用させていただき、後日HP上で公表させていただきます。なお、このアンケートにより個人情報が収集されることは一切ありません。

10月20日までに以下のURLへご回答いただけましたら幸いです。


AJEQ事務局